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イラストレーターまつながみかのafricanとつぶやきなブログ

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販売しまつ!『カサボン』 限定10部! 

 

販売終了ありがとうございます!おかげさまで30部つくっちゃいました!
まつの「話7割5分シリーズ第一弾!」第◯弾て響きが好きなだけです・・・

アフリカンにはおなじみ農耕のリズム”カサ”のミニ歌詞カードブック作りました!
手作り感満載です!(ていうか、手作り)&バリバリ素人映像なので、
その辺ご理解ある方、お待ちしておりま~す!
限定10部。(もしかして追加10部。未定)一部800円。

歌は超有名なアレです。
実はこの歌詞にはある村がでてくるのですが、今回その村に行ってその村のお祭りを撮ってきました。
カサの歌を歌う時、村の映像が頭に浮ぶとちょっといいじゃない?
の思いで作りました。

内容:
・カサの歌(一種類)短いです。
・話7割5分の歌詞の説明。直訳ではありません。
・2012年アマナ地方のミュージシャンに演奏してもらったカサの演奏。と、村のコンデンの踊り。(計14分くらい)

ちなみに今回カサを演奏してくれたミュージシャンのCDを年内リリースする予定です。
リーダーはファムドゥコナテの現地ワークショップでジェンベ講師を勤めるジェンベフォラ。
アマナ地方のど!トラディショナルミュージシャン達です。
早くない!コリコリじゃない!安心感がある(笑)村っぽさ満点の彼らの様子もぜひ見て下さい。
カサボン1
カサボン2
表紙とちらり中身。
(送料は郵送でも宅急便でも。郵送だと200円前後だと思います)
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category: News!!

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湯ミニケーション 

 

久々のつぶやき日記です。
アフリカもいいけど、いやぁ、やっぱり日本ていいとこ。

先日、地方のこじんまりとした温泉に立ち寄った。
閉店間もない夜の9時。
地元感たっぷりのおばちゃま達が4~5人ゆっくりと湯につかっている。
露天風呂には2人のおばちゃま。常連さんのようだ。
私を見るなり「あらー、真っ黒ね~。ハワイ?ハワイ?」と話しかけてくる。
おばちゃま達は私に温泉を堪能する暇を与えることなく、しゃべり続ける。
次は内湯に別のおばちゃまを見つけると、「◯◯さん、ひとりで入ってるの寂しいだろうから」
という理由で、内湯におつきあいする。元気なおばちゃまならではの温泉の楽しみ方である。

風呂からあがると、おばちゃま達はお着替えをする。
ここでもおしゃべりに花が咲く。
70歳近いであろうロングヘアーのおばちゃまは、
10代や20代向けの黄色い、ピンクのお花が咲いたブラジャーをつけている。若々しさを保つためにすばらしいチョイスであるが、もはやパンティとはいいがたい、プロレスラーばりの大きな大きなベージュのパンツの組み合わせ。トリンプもワコールもさすがにビックリである。
しかし、この隙がなんともキュートなのだ。
別のおばちゃまは、ベージュのババシャツの上にブラジャーを付けている。上に。
そしてそれはちょっと恥ずかしいことではなく、まるでそれが最新のファッションであるかのように堂々とした出で立ち。
隣りのロッカーからなにやらものすごいハッピーオーラを感じて覗いてみれば。
そこには化粧ポーチにベテランの笑みを浮かべた「氷川きよし」のキーホルダー。
韓流スターではない。
やはり王道、きよし様!なのだ。
期待を裏切らない、なんて愛らしいおばちゃま達。

そうだ!お風呂って、一緒に裸になって、体を温めて、さっぱりして、リラックスすることで、どうでもいいことだって楽しく、しゃべったり、感じられたりする日本が誇るコミュニケーションスペースだった。
日本のおばちゃま最高!
地元温泉最高!
おばちゃまありがとう!

温泉を堪能した感は全くなかったが、久々に日本の熟女達を堪能し、大満足のまつでありました。
飯田さん

category: つぶやき日記

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ギニア人の話05 気分はジョントラボルタ 

 

お祭りでは、朝、昼、夕方と、太鼓と踊りがくり広げられた後、
夜はディスコテックの時間がやってくる。
いわゆる音楽をスピーカーでガンガンかけて踊りまくるあれだ。
村の一角が白いシートで覆われると、発電機のグィ~ンという音と共に電気が灯され、
ご機嫌なギニアンポップが流れてくる。
入口には人が立っていて、お金がある人はお金を払い中に入り、お金がない人は白いシートの外で踊る。
それは朝方まで続く。

私の仲間達も、散々朝から太鼓を叩いてくたくたのはずなのに
ちょっときれいめの格好をして夜ディスコテックにでかける。
そして「昨日3時までディスコテックにいた」とか言って朝の7時から太鼓を叩いたりするから、よっぽど好きなんだ。
確かにそれはどこでも同じように女の子に声かけて一緒に踊ったり、ちょっとしたチークタイムみたいなところでいちゃいちゃしたりできるから楽しいんだよね。

にしても、村のディスコテック、めちゃめちゃ健全だ。
基本的にお酒がない!
おそらくこっそり呑んでる人はいるはずなのだが、そこにいるだいたいがシラフで朝まで踊ってるのだ。
ある時横に座っていた女性に男性が近寄ってきて乾杯したのは、ちっちゃい缶詰の缶に入った牛乳だった。

ディスコでちっちゃい缶詰の牛乳!
健全すぎる!

あとはみんなひたすらガムを噛む。
村でガムといえば、中国製の超甘いバナナガムで、いつもみんなそれを食べている。
そしてディスコテックの終わった朝は地面いっぱいに、その黄色いバナナガムの包み紙が散乱しているのだ。

牛乳とバナナガムでオールナイトロング。
健全すぎる!
わたしには盛り上がり方がわからない!

深夜会場に着くと、仲間達は早くもいい汗をかいていた。
一緒にいたのは太鼓叩きとダンサーだったので、みんな独自のステップで踊る姿はかっこいい。
わたしは初め座っていたのだが、みんなにはやしたてられフロアに出た。
外人はわたしだけで、すごい注目されてる!
仲間もちょっと興味ありげな目で見ている。
そう、ここでは常に注目されてしまうのだ。
特に何もでてきませんよ。でもこうなったらもじもじ曖昧なそぶりはつまらない。
わたしはソウルトレインばりのキレと、サタデーナイトフィーバーばりの腰つきで、一昔前の踊りをバリバリ踊った!古っ!
みんな、あの日本人へんなの~って笑ってるに違いない。いいじゃない、いいじゃない。
ところが・・・仲間が「ミカいいね~!」って嬉しそうに寄ってきた。真似までしだした。知らない男の人が握手してきた。
そうか!ここではテレビとか情報が少ないから、ソウルトレインも、ジョントラボルタが白いパンタロン履いてたのも知らないのだ、きっと。
わたし、新しいのだ!きっと。

完全なる勘違いで、自信を持って人さし指を高くあげると、心行くまであの懐かしのステップを楽しんだ、
そんな村のミッドナイトであった。

ディスコテック





category: マツ村!

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文化の話04 トラディショナル 

 

トラディショナル、伝統的な。

私の暮らした村には電気がなく、
藁ぶき屋根のトラディショナルなお家に住んで、
トラディショナルなお茶は、その辺で摘んできたものだ。
たとえば何かに縛るヒモが必要になると、
木の皮をはいで、手のひらとふくらはぎでいとも簡単に美しいヒモを編み、
歯ブラシは森へ行って木の枝を調達する。
それもトラディショナル。
私が見て、聴いて、学んだのもこの地方のトラディショナル音楽だ。

多くの”トラディショナル”がここにはまだあり、
村の人はこの”トラディショナル”に自信と誇りを持っている。
日本の生活には色んな文明的なものがあるが、ここにいると、その文明は時に余分なモノと感じてしまう。
村にあるたくさんの”トラディショナル”な出来事がキラキラ輝いてみえるのだ。

ある時、わたしはリンパを腫らせて、寝込んでしまったことがあった。
すると深夜ファミリーがやってきて、「トラディショナルの薬を試すか?」と言った。
寝込んだことは何度かあったが、言われたのは初めてだった。
村には医者がいないのだが、私は女性二人に支えられ家の外に。
今すぐどこかへ連れていかれるようだった。
どこへ行くのかと尋ねると、「薬ができる人のところへ行く」・・・できる人?
村には魔術師のような人、占い師のような人、そういったまだまだ未知の人々がたくさんいるようだったから、
そういう人の所へ行くのだろうか。

しばらく行くと、右に曲がったところで、いつもおなじみのおじいちゃんとばったり会った。
なにかと私のことを気にかけてくれてくれるチョコロバ(マリンケ語でおじいちゃん)だ。
事情を話すと、そのおじいちゃんも、実は「薬ができる人」であるらしく、
私達は家に戻ってチョコロバにトラディショナルな薬を施してもらうことになった。

「立って、じっとしてなさい。痛いのはどこだ?」
私は痛い部分を指し、満天の星空の下で興味と少しの不安で立っていた。
家の人が何か言われて台所から白っぽい粉をひとつまみもってきた。
たぶん、炭の灰だと思う。
するとチョコロバはその灰にペッペとつばをかけ、なにやら呪文みたいなのを唱えて、
背後からその灰を私の患部にさすり付けた。

終わり。それだけ。

それが薬だなんて西洋医学だったら考えられないだろう。
でもここではれっきとしたトラディショナルの薬なのだ。

次の日私はだいぶ元気になっていた。

それは一日ゆっくり横になったからか、トラディショナルの薬が効いたからか、それは正直なんともいいがたかった。
だから私はシンプルに、アフリカが私を受け入れ守ってくれた、とそう思うことにした。

マツ村04

  ヘナ?
  がんばって描いてくれた・・・






category: マツ村!

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02まいてもまいても桜は咲かない 

 

村のフェット(お祭り)の時は、
大きな木がある村の中心の広場(バラ)に、
太鼓叩きと、その横に拡声器を持った歌い手、その後ろにコーラス隊みたいな女性陣、
そして踊る人や見る人がわらわらいるといった基本形がひとつある。

まぁ、とにかく太鼓叩きの横や後ろにたくさんの女性がいて、
歌ったり、手を叩いたり、やんややんやするんだけど、
マツ太02位置とか

ある時、ドラマーの一人がおもむろに砂を掻き集め、
その女性達にぶわーっっ!!!と投げつけたことがあった。

女性達は「きゃー!」といって逃げ、また笑いながら元の位置に戻っていった。

突然のことにびっくりしたのだけれど。

アフリカではじゃれ合いが半端ないというか、
冗談でも突き飛ばしたり、蹴ったり、ぶったりの度合いがすごくて、
でもたとえそれで血がでちゃったりしてもあまり気にしない!
日本だったら怒って当然のことも、「冗談」で収まっちゃうところがある。
だからそんな感じなのかなと思っていた。

ところがしばらくすると、
今度は踊っていた男の人がまたまた砂を女性達にぶわーっ!と何か威嚇した様子で撒き、
女性達はまたもや逃げて戻ってきた。

なんだろうと思って、あとで聞いてみると、

後ろにいるコーラス隊の女性達が歌を歌わないと、
太鼓叩きやダンサーは「歌え!」という意味で、お祭りのためにせっかくきれいな格好をした女性達にわざと砂を投げつけるという風習があるそうだ。
「歌わないなら服汚すぞっ!」ってことみたい。
砂が撒かれると、例えばよく聴こえないおじいちゃん達も「あの子達は歌ってないんだな」
とわかる、砂を撒くのはそういう合図なんだそうだ。
そして砂を撒くのは未婚の女性に限って、おばちゃん達には撒かないそうだ。

華やかな、外人向けのわりと完成されたお祭りを見るのも楽しいが、
こういうローカルで、ちょっとしたこだわりや掟を知ることができるのは
なんとも楽しいものである。

日本でそんなことしたら、弁償問題になっちゃうよね、大変、大変!

マツ太02砂


category: マツ太!

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ギニア人の話03 いつもの会話 

 

アフリカにダンスを習いに行った女性は、アフリカ人女性と多く関わるのだと思うが、
太鼓を習いに来ると、たいていいつも一緒にいるのは太鼓グループの男性達だ。

一緒にどうしてるのかって?

こうしてます。

でももしかして村だからというより、人による!?

マツ村03



category: マツ村!

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01ズカズカズカズカズカズカチャ! 

 

そちらにいらっしゃるダンサーさん、
これ何だかわかりますか?

フサ1


アロエ!!!!

「日本にもあってねぇ、こうやって折って中のヌルヌルを火傷とかに・・・」
って、お、折れない・・・

するとフフフと笑って「それは折るのはムリだよ。こうするんだよ」と

フサ2

一本ナイフで切り落とし、皮をしごき落としてくれました。
すると中からでてきたものは

フサ3

アロエじゃないっ!
ちょっとやそっとじゃ切れない、
強力な繊維!!

もうわかったかしら。
ほら、二本こうするとわかるかな?

フサ4

そう!

マンジャニのフサフサ!
フサ5


村ではこのフサフサを両手に持った少女が、マンジャニというダンスを踊ります。
植物の名前・・・忘れちゃったんだけど、フサフサはこの植物の繊維なんですね。
今度フサフサを持つ時は、アフリカの森の中にあるこの植物を、
アフリカ人が一つ一つしごいて作ったんだなーと想像してみてね!

category: マツ太!

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たべたの話02マンコロタワワ! 

 

4月になると村ではマンゴーがたわわに実り始める。
村でマンゴーをマンコロという。ちょっとかわいいでしょ?
4月の初旬出会ったマンコロは5月の下旬に終焉を迎えたのだけど、
また違う種類のマンコロが太陽をいっぱい浴びて甘くなる。
何種類のマンコロがあるのかは知らないけれど、とにかくマンコロの季節は長い。
私がよく食べたのはいわゆる日本でマンゴーって認識してた味のものと、
15センチ位の大きさがある、洋梨みたいな味のマンコロだ。

マンコロ
村に来てすぐ(4月頭)撮った写真。まだちょっと早いし、小振りだけど、待ちきれない!


私の滞在した村とその周辺の村は、マンコロの木がとにかくどこにでもある。
他の村のマーケットではよく売っているのをみかけたが、私は一度も買わなかった。
いつもペティ(子供)がとってきてくれる。もしくは一緒に散歩してる人が見つけてとってくれたり、歩いてるとすれ違ったお母さんが頭に載せたバケツからひとつふたつ分けてくれたりする。とにかく誰かしらが採ってきていて、どこからともなく現れるのだ。

マンコロの木

子供達は石や、落ちて来たけど熟れてない固いマンコロを投げて、お目当てのマンコロを
ゲットする。
3歳位の子供でも、かなりの飛距離でマンコロを当て落とし、2歳になってない位の子供だって、飛び交う石や固いマンコロを避けながら、落ちたマンコロを拾いに行く。
アフリカの子供はなんともたくましい。
大人はさすがにその暇はないから、長ーい木の棒を使って器用にマンコロをひっかけ落とす。

マンコロをとる

棒の先っぽ
マンコロ棒の先はこうなっていて、ここでひっかける。


村では大人も子供も朝から晩まで、しょちゅうマンコロを食べている。マンコロが大好きだ。
私も1日5個はざらに食べた。なんせ、美味しい!
1個何万円もするマンゴーがあるらしいが、太陽が照りつけるアフリカの山道で食べるマンコロの味は、それに負けないんじゃないかと思う位だ。
ある時友達が、「この季節は水さえ確保できれば、一日中森で仕事ができる。お腹がすいたらいつでもマンコロが食べられるからね」と、言っていた。
マンコロさまさまだね。

加えて、こちらでは マンコロサディーといって、マンコロをパーム油と砕いた乾燥魚(ダシをとる)とピーナッツペースト、砂糖、ブイヨンと水で煮た、おやつなんだか、ごはんなんだかわからない甘い食べ物がよく用意される。マンゴチャツネともちょっと違うんだけど、すごく甘いのにダシが効いてて、温かくて、油っこい...慣れると美味しく、こちらもみんな大好きだ。
私やいつも一緒にいたアフリカ人は、これをわざわざソースのかかったごはんに混ぜて食べてた。甘じょっぱい感じがなかなかなのだ。でも、それはどうも他の人には(特に女性)奇妙がられたようだった。
マンコロサディー

そんな訳で私はアフリカ人と一緒にせっせとマンコロを食べ、
マンコロサディーもカウントすると、私はこの2ヶ月間で

250個以上のマンコロを食べた!

ことになる!!なんとっ!人生初!

マンゴーは栄養素が豊富。毎日太陽を浴びっぱなしのアフリカではマンコロでビタミンをとるんだな、きっと。
自然てよくできてるよね。
私の元気の何割かはマンコロでできていたんじゃないかと思う。

でも、いくらなんでもいきなり食べ過ぎだよね・・・。

マツ村02

category: マツ村!

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のりもの話01 旅のはじまり~都会から村へ~ 

 

ギニアの首都コナクリから私の向かう村へは、乗り合いタクシーや乗り合いバスで13~18時間とかそのあたり。
通常はタクシーの方が早いのだけれど、こちらの乗り物は日本のそれに比べて不安になる程ボロい。
クルマがパンクしたり、止まったり、煙出したり・・・JAFを呼ぶ訳でもなく、
ドライバーが修理して、また車が動きだすのを何時間も何時間も途中で待ったりする。
だから何が早いとか、何時間で着くとかいう確証は全くない。
途中でトラブルがないと「すごくラッキー!」と思う程、それは当たり前のことなのだ。
でも逆をいえば、あっちもこっちも壊れたってまた走り出す訳で、
モノって実はこんなに丈夫なんだね、と、この国では感じることが本当に多い。
日本は過保護なのにすぐモノを捨てるよなぁ・・・とかね。

そして、なんでそんなにボロいのってのが納得いく位、道が悪い。
コンクリの道にボッコンボッコン大きな穴があいていて、
ドライバーはそれを巧みに避けながらグイングイン道を駆け抜けるのだ。まるでゲーム。
こちらでは居眠り運転の心配なんてないんじゃないかって程、ドライバーは常に進む道を凝視している。
それでも穴は手強くて、遊園地のアトラクション並に車は上下左右に大きく揺れる。

日本の長距離バスやタクシーを想像する人はそれだけでも疲れるだろうが、これまた乗る人数が半端ない。
普通の乗用車シート1列に大きな大人が4人。助手席も2人。隙間は許されない。
おまけに、なぜか必ずでっかいおばちゃんがひとりはいて、それでもシートは4人乗るのだ。
でっかいおばちゃんが二人の時なんか、横の男の人はおばちゃんの肉にうまって半分見えない。
やっとドアがしまったと思ったら、ボコボコ道を13時間±あとは運。
日本人の感覚から言えば明らかにしんどい。でっかいおばちゃんもでっかいおばちゃんに凝縮されてる若者も。

それでも特にみんな気にしない。
大声で何か文句言ったりはあるのだけれど、基本、当然といった風でみんなが同じ様に車に乗り込む。
おばちゃんは大声でしゃべり、普通の音量で音楽をかける人もいる。
当たり前のように知らない人同士がおしゃべりしだして、大声で言い合いすれば他の人がなだめて、笑って。
みんなが疲れた頃車内が静かになるが、気付くとまた賑やかになっている。
それなりに楽しんでる感じなのだ。
車が故障して、夜中の道路で外に出されて1時間待たされたとしても、
一緒に修理手伝ったり、車押したり。道路でゴロゴロしてたり。
誰のせいだと知らんぷりするでも、誰が権利ばかりを主張するでもなく、
ごくごく当たり前のことのようにみんなで旅をするのだ。
そして到着すると、みんなさぁーっと消えていく。この付かず離れず具合、なかなか気持ちよい。

今回は初めて乗るような新しいピカピカのバスで(日本で見たらそうは思わない程度に)
大きなトラブルもなく、快適な移動時間だった。
なかなか幸先いいんじゃない?
旅中のおやつは300円越えちゃってもいいんだよ。おいしいもんね。
マツ村のりもの01ph


   マツ村01


category: マツ村!

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ただいまつ! 

 

ギニアへの三ヶ月の渡航を終え、無事に帰って参りました~!
今後のアフリカ日記おたのしみに!

category: News!!

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