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イラストレーターまつながみかのafricanとつぶやきなブログ

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食べ物の話21 ハニーベイビー 

 

年末の個展の時に、蜂を飼っている友達から日本蜜蜂のはちみつを頂き、そのシルクのようななめらかさ(どっかで聞いたフレーズ)と上品な甘さに驚いて、そう、ギニアのはちみつのことを思い出していた。

村には豊富にはちみつがあると聞いていたが、前回村に出向いた時にははちみつというものにほとんど出会わなかった。時期とか、場所とかいろいろあるのかもしれないし、たまたまなのかもしれないが、前回縁のなかったはちみつ。とにかく今回はたくさん舐めたり、はちの巣を食べていたように思う。

始まりはある朝、サンバンフォラのライがはちみつを採ってきたからと、ペットボトルに入れて家に持ってきてくれた時だ。私は朝よくデバといういもの粉のパンケーキを食べさせてもらっていたので、嬉しくて、デバに付けて食べるのがお気に入りになった。

デバ
朝ご飯のデバ(いもの粉でできたパンケーキ)と、はちみつ。

時にデバはプレーンにして、飲むお茶にはちみつを入れてみたけれど、それを見ていた家族達には奇妙なようだった。お砂糖は大量に投入するのになぜだか不思議だ。お砂糖とは感覚や価値が違うものなのかもしれない。

しばらく生活していると、お家を貸してくれている家族が、はちみつをよく採っていることが分かり、彼らにも私がはちみつを好きだということがわかり、暑い日、病気の時、機嫌の良い時、お土産を買って帰った時、機会があると、はちみつをくれるようになった。
はちみつは何かに入れてくれることもあったが、それは手間がかかった貴重品であるからか、はちの巣のかけらを手渡しでくれることが多かった。
他の人からも多くの場合、はちの巣を「ハイ」と手渡しでもらった。
日本で、フランス製のはちの巣入りはちみつを食べた記憶があって、はちの巣はくちの中でとろりと溶け、何て美味しいんだと思ったのだがあるが、こちらでは、巣をくちゃくちゃと噛んで、ぺっとその辺に吐き出す。
固くて巣はあまり食べるものという感じではない。

ある日家のおばあちゃんがはちみつを巣から絞っていた。
ボールに入った巣からポイポイっとはちやごみを取り除き、巣をぎゅーっと素手で絞っておわり。
いたってシンプル。
ハチミツムソコロバ
ボールの左に立てかけてある(?)のが絞る前、右が絞った後の巣。
こうして、甘〜〜〜〜〜くて、褐色のはちみつが口に入る。
この絞った巣はみんなでしゃぶっていたのかもしれないし、何かに使っていたのかもしれないが、残念ながらそこを聞き忘れた。
元々はちみつの知識もなくてすっかり食べる以外の興味が抜けていたが、一体花から採れているのか、木なのか、何種類もあるのか、ちょっとは調べて、今度チャンスがあったら、はちみつのこともっと聞いて見てみたいと思う。


はちみつ











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おしゃれの話20 耳にピアス・・・フツー! 

 

一週間に一回ある隣村のマーケットには、
食べ物や着るもののほかに、アクセサリーなんかも売っている。
マーケットにアクセサリーを買いに行くのを楽しみにする女の子の様子は
どこも変わりないかもしれない。

女の子はみんなピアスをしていて、
「私はピアス付けない」というと、「えー、女の子ならピアスしなさいよー」と、ちょっとがっかりされる。

うん、そういえばピアスってわけじゃないけど、日本でも似たようなこと言われてるよ。

piasu.jpg

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